Kotlinのメソッドを引数にする関数


class A(){
fun printName(){
println("Mike")
}

fun printName2(){
println("Mika")
}
}

fun A.B(a:A.()->Unit){
a()
}

fun main() {
A().B {
printName()
printName2()
}
}

こういうことできるってすごいな。

ラムダを拡張したメソッドに渡して、メソッドを実行できる。

複数のメソッドを一度に渡して実行できるとかすごい

匿名クラスのこと

interface Clickable {
fun click()
fun showOff() = println("I am clickable!")
}

class Button: Clickable{
override fun click() = println("I was Clicked")
}


fun main(arg: Array<String>) {
Button().click()
Button().showOff()

var bt = object:Clickable {
override fun click() = println("hello")
}
bt.click()
}

Kotlindでの匿名クラスの実装メモ

bt にobjectを渡す

 

なんのためにプログラミングをするか

よくわからなくなってきた。

前は、コードを書いてそれが動くことが楽しかったはずなんだ。

いまはどうだろうか。

コードを書かない仕事だし、張り合いがないのか?

よくわからない。

原動力がなくなってしまった。

書き始めれば変わるか?

 

うーん・・・。

なんのために生きているかに通じるような気がする。

いろいろと迷って立ち止まってしまっている。

これは・・・。

怖くて嫌になるな。

やらないことが日常になってしまっている。

う・・・。

 

わくわくしない・・・

わくわくするまでじっとまつ?

行動すればやる気がでるらしいが・・・

いろんなことが悪循環になっている気がするな。

悪循環を認知できているのは良いことか

 

とりあえずすごーく簡単なアプリを作って公開!が当面の目標にする。